酵母勃興!分子生物学会年会でワークショップ「酵母ルネッサンス」をやります

みなさま、

以下の通り、酵母を愛する研究者が今年の分子生物学会初日12/3のワークショップ「酵母ルネッサンス」で存分に語り尽くします。
特に十分に時間を割いたパネルディスカッションは見所です。酵母による究極の研究の未来を皆さんで見極めましょう。

どうぞお誘い合わせの上ご参加下さい。

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1PW14 第 14 会場(神戸国際展示場 2 号館 3 階 3B 会議室)

「酵母研究ルネッサンス」

オーガナイザー: 守屋 央朗(岡山大学),吉田 知史(ブランダイス大学)

酵母は「究極の細胞」として、真核細胞の単純なモデルとしての確固たる地位を築いている。一方で、単純であるが故に、高次生命現象へと向かう分子生物学の潮流からはずれ、その研究の未来に疑問をもつ研究者も少なからずいることも事実である。本ワークショップでは、究極の細胞であるからこそ可能な、他の生物では到達しえない「酵母研究の新たなる勃興」について、若手研究者を中心に話題提供してもらう。最後に、「酵母研究の未来」について、会場からの意見を取り上げつつ討論する。

13:15 Introduction 守屋 央朗(岡山大学)
13:20 1PW14-1「酵母で明らかにする、細胞が傷を治すメカニズム」河野 恵子,折井 みなみ,温 欣宜,中西 真(名市大・医)
13:38 1PW14-2「酵母だから測れる(?)、過剰発現のコピー数限界」守屋 央朗(岡大・異分野コア)
13:56 1PW14-3「酵母をとおしてみたゲノム維持の素顔」飯田 哲史1,2,4,飯田 直子 3,6,中嶋 映里香1,2,瀬々 潤5,中村 保一 3,6,小林 武彦1,4(1 国立遺伝研・細胞遺伝,2JST・さきがけ,3 国立遺伝研・大量遺伝情報,4総研大,5東工大・理工・計算工学,6DDBJ)
14:14 1PW14-4「インタラクトーム動態を捉える超高速酵母テクノロジー」谷内江 望(トロント大・ドネリーセンター)
14:32 1PW14-5「酵母で創って解析する第六感発現のメカニズム」西田 敬二1,近藤 昭彦2,Pamela Silver3(1 神戸大・統合,2神戸大・院・工学・応化,3Dept. Systems Bio., Harvard Med. Sch.)
14:50 パネルでスカッション

投稿日: 2013年11月16日 | カテゴリー: Uncategorized | パーマリンク 1件のコメント.

  1. 守屋先生の研究の隠れファンの、酵母研究者です。自分は今年の分生には参加しませんが、要旨集を見せてもらって、ワクワクしました。

    しかし、酵母の遺伝子の解析として始まった自分の研究も、「やっぱり高次生命現象との関係が知りたいよね」ということで、段々と培養細胞を使った研究にシフトしつつあるのを自覚しています。「酵母研究の未来」が明るいと、皆に感じさせてくれるようなセッションになることを、祈っております。

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